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『ジープ コンパスがフルモデルチェンジするらしい。今買うと損するのかな…』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、3代目の新型コンパスは欧州で2025年に発表済みですが、2026年10月5日時点で日本での発売日と価格は発表されていません。日本導入は「2026年内予定」という報道ベースの話です。
この記事を読むと、決まっていることと報道の段階の話を分けて、待つか今買うかを数字で考えられます。
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新型コンパスの日本発売はいつ? 今わかっていること
まずは「決まったこと」と「報道の段階のこと」を分けて見てみましょう。ここを混ぜてしまうと判断を誤りやすいんです。
日本で今、新車で買えるのは2代目(型式3BA-M624)です。3代目は欧州で発表済み、日本は導入予定の報道のみで、発売日も価格も未発表です。
| 項目 | 状況(2026年10月5日時点) |
|---|---|
| 欧州での発表 | 2025年に発表済み |
| 日本での発売日 | 未発表(「2026年内予定」と報道) |
| 日本での価格 | 未発表 |
| 日本仕様のグレード | 未発表 |
| 日本向けのパワートレイン | 1.2Lターボ+48Vマイルドハイブリッド(報道ベースの予定) |
| 今の日本の現行モデル | 2代目M624(2017年12月発売・2021年6月マイナーチェンジ) |
『もう新型が出たって見た気がする』という方もいますよね。それは欧州での発表の話で、日本のジープ正規ディーラーで新型の注文が始まったという公式発表は、この時点では確認できません。
正式な発表があれば、Stellantisジャパンのプレスリリースとジープ公式サイトに出ます。気になる方は、この2つを時々のぞいてみてください。
新型コンパスはどんな車? 3代目の中身
3代目は、ステランティスの新しいプラットフォーム「STLA Medium」を使っています。現行の2代目から骨格ごと新しくなる、本当の意味でのフルモデルチェンジです。
日本向けの1.2Lマイルドハイブリッドとは?
報道では、日本向けは1.2Lの直列3気筒ターボに、48Vのマイルドハイブリッド(e-Hybrid)を組み合わせる予定とされています。システム最高出力は145PSです。
マイルドハイブリッドは、モーターが発進や加速を手伝うタイプです。モーターだけで長く走るタイプのハイブリッドとは違うので、そこは知っておきましょう。
| 項目 | 現行2代目(日本仕様) | 3代目(日本向け・報道) |
|---|---|---|
| エンジン | 2.4L直4 自然吸気 | 1.2L直3 ターボ |
| 電動化 | なし | 48Vマイルドハイブリッド |
| 最高出力 | 175PS | システム最高出力145PS |
| 燃料 | 無鉛レギュラー | 未発表 |
| 日本仕様の燃費 | WLTC 11.5〜11.8km/L | 未発表 |
『出力が175PSから145PSに下がるの?』と心配になる方もいるはずです。ただ、ターボとモーターの組み合わせは低い回転から力が出やすいので、数字の大小だけで走りを決めつけないほうがいいですよ。
3代目にはPHEVやBEV(電気自動車・航続500km/650kmの仕様)も欧州で設定されています。ただ、これは欧州仕様の話で、日本導入は未定です。
マイルドハイブリッドで何が変わりそう?
例えばこんな場面を思い浮かべてみてください。信号待ちからの発進や、坂道での加速です。こうした場面でモーターが手伝ってくれると、エンジンの負担が減ることが期待されます。
ただ、日本仕様の燃費や走りの数字は、まだ何も発表されていません。『燃費がどれくらい良くなるの?』という問いには、今の時点では答えが出せないんです。
現行の日本仕様はWLTC 11.8km/L(ロンジチュード・FF)と11.5km/L(リミテッド・4WD)です。新型の燃費が発表されたら、この数字と並べてみてください。
今の日本仕様にハイブリッドが無いことや、電動のジープの選び方はコンパスにハイブリッド・PHEV・ディーゼルはある?で見られます。
新型コンパスのサイズは大きくなる?
新型は、ひと回り大きくなります。欧州仕様の寸法と現行の日本仕様を並べてみました。
| 寸法 | 現行2代目(日本仕様) | 3代目(欧州仕様) | 差 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,420mm | 4,552mm | 132mm長い |
| 全幅 | 1,810mm | 1,819mm | 9mm広い |
| 全高 | 1,640mm | 1,641mm | ほぼ同じ |
| ホイールベース | 2,635mm | 2,795mm | 160mm長い |
| 荷室 | 日本公式値は未確認 | 550L | 比べられない |
いちばん大きく伸びるのはホイールベースです。前後のタイヤの間が160mm長くなるので、後ろの席の足元に余裕が出ることが期待されます。
一方で、全長が4.5mを超えるのは、駐車場によっては気になるところですよね。日本仕様の寸法が欧州仕様と同じになるかは未発表なので、ここは正式発表を待ちましょう。

現行のサイズと他の車との比べ方はコンパスのサイズ一覧にまとめています。
新型コンパスの価格はいくらになりそう?
結論から言うと、日本価格は未発表なので、具体的な金額は予想しません。数字を当てにいくより、「今の価格を基準に、上がるか下がるか」で考えるほうが安全です。
基準になるのは、現行の価格です。
| グレード | 価格(2026年6月1日現在・税込) | 駆動・ミッション |
|---|---|---|
| ロンジチュード | 5,140,000円 | FF・6速AT |
| リミテッド | 5,700,000円 | 4WD・9速AT |
この価格には、2026年1月から入った経済変動加算額35万円が含まれています。円安でコストが上がったことが理由と公式に説明されています。
『電動化されるなら、もっと高くなるのでは?』と思う方もいますよね。上がる方向と下がる方向、両方の材料があるんです。
- マイルドハイブリッドの部品が増える
- 車体がひと回り大きくなる
- 円安など為替の影響が続いている
- エンジンが2.4Lから1.2Lへ小さくなる
- 新しいプラットフォームで部品を共通化している
- 輸入元のグレード設定しだいで入口価格が変わる
どちらに転ぶかは、日本仕様のグレード構成が出るまで分かりません。見積もりの段階で、新型の発表日や価格を店舗で聞いてみるのも手です。
日本価格は2026年10月5日時点で公式発表がありません。具体的な金額が書かれた情報を見かけても、出どころが公式かどうかを確かめておきましょう。
新型を待つ? 現行を今買う? 判断のしかた
ここが大事なところです。新型を待つのが正解の人もいれば、今の2代目を買ったほうが合う人もいます。
- 今の車の車検や故障まで1年以上余裕がある
- 燃費や電動化の新しさを重視したい
- 後席の広さや荷室にもう少し余裕がほしい
- 発売直後の価格や納期に左右されても困らない
- 今の車の車検が近い、または修理費がかさんでいる
- 4WD(リミテッド)のセレクテレインが今すぐ必要
- 2.4Lの自然吸気エンジンの素直な走りが好き
- 実車を見て乗って、納得してから買いたい
「新型が出たら、現行は値引きが大きくなる?」
「時期や店舗で変わるので、断定はできません」
こんなやりとりはよくあります。モデル末期は条件が動きやすいと言われますが、在庫の状況しだいで、色やグレードを選べなくなることもあるんです。
待つ場合に気をつけたいこと
新型を待つ間に、今の車の価値は少しずつ下がっていきます。乗り換えの判断では、新型との差額だけでなく、待った期間に下がる今の車の値段も足して考えておきましょう。
もう1つ見落としやすいのが、発売直後の納期です。新型は注文が集中しやすく、発表されてもすぐ乗れるとは限りません。
| 考えること | 新型を待つ | 現行を今買う |
|---|---|---|
| 価格 | 未発表 | 5,140,000円・5,700,000円 |
| パワートレイン | 1.2Lターボ+48Vマイルドハイブリッド(報道) | 2.4Lガソリン 175PS |
| 4WD | 日本仕様は未発表 | リミテッドで選べる |
| 実車の確認 | 発表後 | 今すぐ試乗できる |
| 今の車の値段 | 待つ間に下がっていく | 今の値段で手放せる |
『現行の限定車はどうなの?』という方もいるはずです。2026年9月にはField Style Edition(50台・ベース車と同価格)も出ています。現行の完成度の高さを買う、という考え方もありなんです。
新型が出たら、現行の中古はどうなる?
『新型が出たら、今のコンパスの値段は下がる?』と気になる方もいますよね。一般に、新型が出ると旧型の中古が増えて、値段が動きやすくなると言われます。
ただ、どれくらい動くかは時期と地域、在庫の数で変わります。今の車を手放す予定がある方は、新型の発表前と後で一度ずつ査定を取ってみると、自分の車の値段の動きが分かります。

まずは現行の見積もりを取っておくと、新型の価格が発表された時に「いくら違うか」をすぐに比べられます。
現行がどれくらい安くなるかはコンパスの値引き相場と交渉術で見られます。
現行コンパスはどこまで変わってきた?
『今の2代目って、もう古いの?』と感じる方もいるはずです。2代目は2017年12月に日本で発売され、2021年6月のマイナーチェンジで内外装と画面まわりが新しくなっています。
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2017年12月2日 | 2代目M624 日本発売 |
| 2021年6月 | マイナーチェンジ(内外装刷新・10.1インチ画面・Uconnect 5) |
| 2025年11月 | 限定車 Trail Edition(100台) |
| 2026年2月 | 限定車 Track Edition(100台・5,680,000円) |
| 2026年6月 | 価格改定(5,140,000円・5,700,000円) |
| 2026年9月 | 限定車 Field Style Edition(50台) |
2021年の改良はフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジです。前期と後期の違いはコンパスの前期と後期の違いで、初代からの流れはコンパスの歴代モデルで見られます。
コンパスに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
コンパスへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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|---|---|
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| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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よくある質問
新型コンパスは日本でいつ発売されますか?
2026年10月5日時点で、日本での発売日は発表されていません。「2026年内予定」と報道されている段階です。
新型コンパスの日本価格はいくらですか?
未発表です。比べる基準は、現行のロンジチュード5,140,000円とリミテッド5,700,000円(2026年6月1日現在・税込)です。
新型にハイブリッドはありますか?
報道ベースでは、日本向けは1.2Lターボ+48Vマイルドハイブリッド(システム最高出力145PS)の予定とされています。正式な日本仕様は未発表です。
新型はどれくらい大きくなりますか?
欧州仕様では全長4,552mm、ホイールベース2,795mmで、現行より全長が132mm、ホイールベースが160mm長くなります。日本仕様の寸法は未発表です。
今、現行のコンパスを買うのは損ですか?
一概には言えません。車検の時期や4WDの必要性、待つ間に下がる今の車の値段も含めて比べてみてください。
まとめ
- 3代目は欧州で2025年に発表、日本は「2026年内予定」の報道のみで発売日・価格は未発表
- 日本向けは1.2Lターボ+48Vマイルドハイブリッド(145PS)の予定と報道されている
- 欧州仕様は全長4,552mm、ホイールベース2,795mmで、現行よりひと回り大きい
- 価格の基準は現行のロンジチュード5,140,000円、リミテッド5,700,000円
- 待つか今買うかは、車検の時期と4WDの必要性、今の車の値下がりで考える





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